10月から行く専門学校の、
今年の卒業生の卒業制作展をやっていたので見に行ってきました。
一年後には自分がそこに作品を出すことになるので、
どんなことになっているのかとても興味があったので。
今日は日曜日の授業がお休みで、
雨だったけど体調はまずまずだったので行ってこれました。
自分が入学する、グラフィックデザイン専攻で学んでいる人たちの卒業制作を見てきました。
それぞれテーマを掲げてそれに付随する作品を複数作って展示しています。作品はポスター、パンフ、チラシ、カード、WEBサイト、Tシャツ、商品パッケージ、などなど。
感想は…まだ学び始めの私が生意気にも辛口な意見を…だけど、
自分の想像以上でも以下でもなかったという感じ。
これからどんな勉強をしていくのかのイメージは湧きました。
もちろん、いいな、すごいな、と思うような作品もありました。
でも美大の卒展とかに比べると、やっぱりクオリティの違いは否めません。。
もちろん学ぶ期間が1年と4年じゃ差が出て当たり前ですけどね。
もうちょっと自由な発想で、弾けた作品があってもいいのにな、と思いました。
きっとみんな自分の表現したいものやイメージがあって、一生懸命作っているんだけど、見る人に伝わりきっていない部分が大きいような。
卒業課題だからみんな一人で作品を仕上げているんだけど、
企画をビジュアルに落とし込んで、人に伝えるところまで一人でやることの難しさ、限界も感じました。
今年の卒業生は、就職決まったのかな・・・?
実際の仕事の場面では、企画から完成までを一人だけでやる、というシチュエーションはほとんどないと思うんですよね。
目的に応じて企画を立てて仕事を発注するクライアントがいて、
制作側はチームで仕事をしていく場合が多いので。
あたしは、前の会社(某出版社)では、クライアントとして
プロのクリエーターさん(デザイナーさんやアートディレクターさんなど)と一緒に広告制作などのお仕事をする機会が結構ありました。
発注者や顧客の立場でモノを見る目は、
仕事を通してある程度磨かれていたのかもしれません。
まあ、10年(2年間は休職していたけど)も働いていたので…ね。。
会社でいろんな経験をして学んだことは、強みといえば強みになるのかもしれません。
これからあたしに与えられる1年という期間と環境のなかで、
いろんなものを見て学んで、考えて手を動かして、
一生懸命吸収していきたいなー、と決意を新たにしたのでした。
それと、学校の枠にとらわれずいろんな環境(展覧会だったり、プロの仕事だったり)にふれることも大いに勉強になるのではないかと思います。体力が許せば、授業のない日にデザイン事務所とかでアルバイトしたい…現場の仕事を見たいから。でも当分は無理かな。。
思うところはいっぱいあるのですが、
家庭も大切だし、健康第一だし、
自分のできる範囲で楽しみながらやっていきたいと思います!
それと、あくまで謙虚に・・・ね。。
頭でっかちや批評家にならないようにしたいです。